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近くて懐かしい 昭和あのころ

妹から送られてきた小包の中に4月に新潟三越で催されていた「近くて懐かしい 昭和あのころ」展の小冊子が入っていました

肝油なんていうのも給食に付いてきました。

nmzkは鯨のカツが大好きでした
パン屋さんのハムカツのハムは本当に薄かった


今は自動販売機ですが、当時はたばこ屋さんには可愛いお姉さんがいました


『お前、へそ無いじゃないか』なんてCMが有りました。


nmzkも小学校に入る時に写真館へ連れていかれました。


親は大変だったのでしょうが、当時のnmzkにはちょっぴり切なくて、とても楽しい日々だったような気がします




ウドに挑戦しました

大きい

筍もと思いましたが、今回はウドだけにします

酢水に付けるとレシピに有りましたが、少々アクがあった方が美味しいと思い、水にさらしました。

葉と皮はきんぴらにします


ウドは酢味噌和えにしました。

妹の送ってくれたじゃこ、山椒、紫蘇(かな?)と「千の風」

美味しいです

千の風 本醸造 塩川酒造

原料米:五百万石 / わせじまん
精米歩合:65% ・日本酒度:+7
アミノ酸度:1.0 
酸度:1.4 
アルコール度:15°から16°未満

新潟市出身の新井満氏が幼なじみの嫁ぎ先の関係で、塩川酒造さんに造って頂いたものだそうです。


雨上がりのプランター

午前中は雨がザーザーと降りました

のらぼうさんがまた花を咲かせました


ランタナさんです


朝顔さんまだ棒は立てないで好いですか

まーだだよ


ネギさんでーす

食べて、食べて


木槿(むくげ)さんでーす